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車のことや趣味のこと、なんでも発信していきます
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2016.05.17
ポルシェ981ボクスターのドア修理の事例をご紹介です。
オーナー様より左フロントドアにドアパンチによりへこんでしまったため
板金塗装修理の御依頼です。左ドア前部にパテが付いています。
今回自費修理のためバンパーなどは外さずマスキングにて修理いたします。
当社でも保険修理の場合は、付属部品はすべて脱着しますが、自費安くのため
余計なコストを最小限に修理します。
ディーラーでは、すべて外したり交換するので高額になってしまったりします。
ドアミラーとヘットライトはマスキングすると仕上がりに左右するので、
外して塗装します。
マスキングも出来る限りシワを寄せないようにピッタリ貼ります。
シワに空気中の塵がのって、塗装時に塗装面にくっついて不具合の原因になるからです。どうですか?綺麗に塗装されています。
どっから見ても綺麗ですよね。ポルシェ981ボクスターや 981
ケイマンの板金塗装はエステックにお任せ下さい。ポルシェディーラーの下請け工場で経験を積んだスタッフがきっちりと仕上げますのでご安心ください。
ポルシェ修理詳しくはこちら! https://s-techcars.com/porsche
エステック対応地域 世田谷より半径20km が対応エリアになります。
東京23区、府中、多摩、相模原、横浜、川崎、出張致します。
その他、近辺の地域の方はご連絡くださいませ。 内容により対応いたします。